実は今回教師チェンジの件はね、
全て楽譜の問題から始まりました。

ずっと前の話なのですが、
教室に行く前にマビノギのログイン音楽の楽譜を見つけて、
主人に弾いてあげたいと先生に言ったが、
先生は単に1ページ目を見ると、
フレットが多いせいか「難しすぎる」と判明し、却下してしまいました。
（そして自分で家で練習することにしました。）

その次は上記書いたように、G14のテーマの楽譜も見つけて、
先生は1ページ目を引いてみたら、「これ結構簡単ね」とコメントしました。

一応マビのBGMだと、どんな曲でも構いませんでした。
一応ピアノの先生だから、その意見は絶対大丈夫だと思いました。
というわけで、一番弾きたい曲ではなくても練習を始めました。

ただし、
ある日先生はうちの楽譜コレクションを見て、
「どうしてこの（ログイン音楽）楽譜にマークあるの？自分でしたの？」
と聞きました。
そんなひどいことだとは思わなかったから、正直に答えたけれど…

「これを弾かないでよ！」
と、先生は理由を言わずちょっとうちを責めました。

まず、うちは家でどんなことをしても止められないでしょう。
しかも、もし理屈があればちゃんと言ってくれれば納得するのに、
単に責めるなんて、うちのことを幼児扱いするつもりですかね！？

あれから、ずっと機嫌が悪くなってきました。

では、話を戻りますと、G14のテーマの楽譜についてですが、
普通の楽譜なので必ず両手で弾くのです。
だからずっと片手で練習するのは少しつまらない感じがして、
先生に両手の練習に入ろうと言ったら、
この曲の大変さを実感してしまいました。

結局2週間かけても1行目もできなく、
2月末テキスト以外の楽譜を諦めると言いました。
（しかし、うまくなかったけれど、
同じ時点で自分で家でやっていたログイン曲はもう3行目に入りました）

「そうね、確かにあなたにとってこの曲は難しいね」
先生の返事は、この事件のメインポイントです。

「これ結構簡単ね」
「そうね、確かにあなたにとってこの曲は難しいね」
どっちかよ！？？？？

だからもうこの先生を信用しないで、
今回の授業料を使い切ったら続けなく、自習するつもりですが、
先週はついにダメになってしまい、
ピアノを触りたくなくなり、先生の声を聞くと涙が出そうな状態になってしまいました。

主人と相談したら、
「授業料なんてどうでもいい！
またあいつに会うと君はピアノが嫌いになってしまうから、すぐほかの先生を探そう！」
というコメントが出てきました。

だから校長先生と1時間電話して、ほかの先生をアレンジしてもらい、
明日会いに行く予定です。

新しい先生の教え方は合うか合わないかわからないけれど、
せめて先生変更のおかげでまたピアノが弾けるようになりました。

うちも一応先生だから、
この事件でああいう先生にならないように戒めています。

今日のマビ服は、これしかないですｗ

髪飾り：ウィンターロイヤルグレースかつら(女性用)
服：クラシックカップルスーツ(女性用)
靴：シューティングスターローラースケート

この服はね、5年前いったん手に入っていたのですが、
ある日お金がなくて売ってしまいましたｗ
だから夕べまたこの服を見かけて、
どうせ昔よりずっと安かったからまた買っちゃいましたｗ

リアルでは、
いったん触らなかったピアノは、1週間後のきのうはまた触るようになりました。
マビでは、
いったん売った服はまた手に入れました。
だからほぼ同じでしょう。