仕事の話ですけど、
先月体験授業を受けた体験者が来て、
ずっとかかわる言語を勉強していると言ったので、
お勧めの授業を試してみて、すぐ受けると決めました。

営業側にとって、生徒が来てくれればいいですけど、
実は生徒には、いい生徒とよくない生徒がいます。

今回のは2番目のほうです。

体験授業のときは何でも「大丈夫、大丈夫」と言っていたのに、
一ヶ月の後は何でも「難しすぎる、レベル高すぎる」と言っています。

こっちはレベル差の問題を起こさないように、
新しい生徒だったら、体験授業を通して、難易度について確認させます。

もし最初レベルが合わなかったらすぐ言ってほしいです。
もし言ってくれたら、またほかの授業やアレンジができます。
体験授業を受けた上で、合うレベルだと言ってくれたのに、
今さら教室でいろいろ文句を言ったり、バカバカしい質問をしたりして、
授業を邪魔してしまいました。
そして、そのよくない生徒は爆弾のようにほかの生徒に悪い影響を与えて、
最近その新入りについてのクレームを受けてしまいました。

このままでは全員やめる恐れがあるので、
今のうちに対策を考えないと！

最悪の状況は、ほかの生徒のために、
そのよくない生徒を辞めさせるしかないです。

一方、新しい授業の日程についてですけど、
問い合わせを受けた時点で何でも「大丈夫」と言っていたお客さんは、
いったん日程が全部決められたら、
「やっぱ受けない」と返事したり、電話を切られたりしたケースが多かったです。
特にこの4月は、基本的にできた件数は0です。

経営はやはり大変ですよ！
しかもこんな人に対する仕事ならさらに疲れます。
マジだるいです…
ただし、会社を辞めたら、できる仕事があっても、
雇ってくれるか心配しています。
主人もいろいろ大変だから家庭主婦になってはいけないし、
どうすればいいのかぜんぜんわかりません…

疲れているから休みたいです。
だから今日のマビ服もパジャマ風にしました。
ちなみに、先日イベントでもらったポンを使い切るために、また髪を染めました。

髪飾り：大きなリボン
服：フリルネグリジェ
靴：クマのスリッパ
エモーション：泣く