契約の重要性
現代の社会に、どんなことをしても契約と結びます。
特別な関係や取引を証明するために、
買い物とか、サービスに入るとか、結婚まで契約や証書などの書類にサインが必要です。
でもうちにとっては、契約は証明や信頼関係より、
むしろ不信や安全のための縛り・保障でしょう。
もし本当に相手を信じているなら、契約とか約束とかなんて、必要はないでしょう。
主人を信じているから、もともと結婚しないで同棲のままでもいいと思ったけど、
税金関連の事情で結婚したほうがいいと計算し、結婚することにしました。
ただし、主人以外の人はね…www
今会社をやっていて、いろいろと騙されていたので、
「予約日時の前日までにお金を全額お支払してからサービスを提供する」とか、
「予約日時の24時間までに(前日というあいまいな言葉ではなく)だけ日程変更やキャンセルができる」とか、
サービス契約の内容はだんだん厳しくなってきました。
それでも無視する人が結構います。
今週はですね~2発でしたwww
まず日時を予約したのに全然お金を振り込んでくれなかった生徒です。
最初メッセージャーで話し合ったとき、
なんでも「オッケー」「大丈夫」と言ったのに、
結局前日まで全然返事とか授業料とかもらわなかったです。
だから契約によって、サービスを提供しませんでした。
(もちろん、こんなことが起こっても相手は謝ろうとしなかったですヽ(#`Д´)ノ)
そして今日ほかの生徒から日程変更のお願いが届きましたけど、
うちの都合も悪いから、変更できないと言ったら、
相手はただ「あら」とか「変更しないかな」とかというあいまいに返事しました。
そしてキャンセルか変更しないかという質問に対して、
「考えさせてください」という返事だけでした。
だからうちはただ待っていて、
そして期限になると、契約内容を出して、相手に一切変更させませんでした。
今その2人は怒っているかもしれませんが、
もし最初みんなルールを守ったら、こんな結果もなくなるでしょう。
だ・か・ら・よ!
もう大人だからしっかりしろよ!
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