みちるのリアル×マビノギ生活

リアルでもマビでも自分らしく生きたい!

教育の仕事は大変!

今回はうちの話ではなく、ピアノ授業の先生の話でした。
ピアノ教室に着くと、
先生はモンスターペアレントのお母さんと話し合っていました。
あいつはすごくしつこいから、
毎回授業が終わると、次はほかの学生(つまりうちw)の番とわかっていても、
いろいろと先生に聞いたりして、
結局うちは授業を遅らしたり、短くしたりされます。
だから彼女のことが全然気に入らないです。
今回はですね~
あいつは夏休みのときその息子にいろいろ授業をさせて、
気が付いたらピアノ授業とかぶってしまいました。


ただし、夏休みの授業をやめたり日程変更したりするのではなくて、
逆に先約のあるピアノ授業の先生に時間をリアレンジするように頼みました。
一応「頼んだ」と書いたけれども、
実はその偉そうな態度によって、むしろ授業のリアレンジを知らせただけです。


そして、うちの番になって、
教室に入って先生とそのモンスターペアレントについて少しブツブツしました。
しかし、先生はただ平気に
「こういうことは日常茶飯事だから、なんとかなる」と言いました。


つまり、こんな理不尽なことが結構あるようですね;;


実は、最初言語教師として働き始めたとき、
うちもああいうモンスターペアレントと「対決した」ことがあります。
そして数年後の今は自営になってから、
モンスターペアレントが嫌いだし、自分で決められるし、
子供の生徒のほうがもうけられるけど、教えないことにしました。



しかし、楽器の先生はそうではないです。
ほとんどの学生は子供なので、
いくらモンスターペアレントのことが嫌いでも我慢するしかありません。


なんかこの時代に先生になるのはすごく大変だな~と思ってしまいますが、
ほかの先生と比べ、うちはまだまだ大丈夫なのだから、しっかりしないとな!


さてさて、今日のマビ服は「せんせー」スタイルです!
(「せんせー」はきのうマビの師匠とチャットしている途中出てきた書き方ですw)

髪飾り:親切なバリスタかつら(女性用)
服:王室学校の家庭科先生の衣装(女性用)
アクセサリー:サマーバカンスブレスレット(女性用)
靴:ザ・リッチストレディーシューズ(女性用)
尻尾:千年物のキツネのぬいぐるみ尻尾

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