深夜ですけど、ぜんぜん眠れなくてまたブログを書こうと思いましたｗ

新型コロナウイルス…なんてじゃなくて、
武漢肺炎のせいで、2月から会社に行けなくなり、
4月末までずっとうちで仕事をしました。

なお、肺炎に伴う不況で首になった生徒がどんどん出て、
お金の節約のために授業をやめるしかなかったです。
収入がもちろん減ってきたし、
マスクを大切にしないといけなかったので、
出かけることもできなくなってしまいました。

5月に入って、感染人数がようやく0になったので、
会社を再営業し、また新しい生徒を集めようとしてみたが、
結局経済がどんどん悪くなって、
増えるどころか、もっと減ってきました。
こんなピンチの状態だったのに、大家は契約更新にずるいことをしてしまいました。

2週間前、大家は契約について電話がかかってきました。
実は、うちはすでに「この半年は危ない」とはっきりと伝えたのに、
相手は次のひどい選択を出しました：
1.毎月の賃金がHKD500（だいたい6500円）を下げ、2年間契約となる。途中出る場合、契約違反と扱い、罰金される
2.賃金が一切下げず、出るときあらかじめ連絡があればいい（ただし、1年後賃金を上げることは可能）
3.すぐ出る

どれも条件じゃないでしょ！！！
まず選択1、
「この半年は危ない」と言ったのに、2年間契約なんてもともと無理じゃないですか！？
次は選択2、
もし今年新しい場所が決められなかったら、相手は絶対値上げする言い訳があります。
最後は選択3、
もしすぐ出られるとしたら、最初から契約更新の相談なんてしないでしょう！

すごく怒ったうちは、
契約のせいで病気になってしまい、毎日薬を飲まないといけませんでした。
そして昨日一番悪くない選択2を選んで、もっといい物件（むしろいい大家）を探しています。
引っ越しができたらすぐあいつらから離れます！

また、リラックスのためにピアノを学び始めたのに、
テクニックの問題で怒られて、もう互いに挨拶しないほどになっています。
また不況の影響で、これからピアノ授業の学費を節約するかもしれないので、
このままやめる可能性が高いです…

仕事も趣味もいろいろと大変…
しかも政治的にもどんどんひどくなっていくでしょう…